地震や津波、台風や豪雨など、災害はいつやってくるかわかりません。
もし災害が起きてしまったら、あなたはどうしますか?
普段の便利な生活ができない状況で、身のまわりにあるものを最大限活用しながら、
危機を回避し、生き残るための知恵と工夫を働かせることができるでしょうか?
知識として知っていることを、すぐ行動にあらわすことができるでしょうか?
本書は、そんなイザというときに役立つ「サバイバルテクニック」の基本を、身近なものや環境を活用して行う、実践しやすい練習法を紹介。
知識として知るだけでなく、体を使って練習することで、知力、筋力、工夫力、工作力、忍耐力の5つの力を養い、
来てほしくない「本番」前の予行演習をしながら、知恵と工夫で困難を切り抜ける「生きる技術」を身につけることができます。
ダンボールやブルーシートを用いたシェルターやテントのつくり方、飲み水や食料の確保、火おこしやアイデア料理、応急処置など、
「生きのびるため」に必要なテクニックはもちろん、ナイフや履き物、布、トイレまで、さまざまな道具を手づくりする方法、
日常のさまざまな場面で活躍するロープワークまで、「生きのびた後」に役立つテクニックも満載。
本書のテクニックはキャンプやアウトドア遊びにも大活躍すること間違いなし。
普段のレジャーでも、自分なりの楽しみ方を見つけるヒントになるでしょう。
著:かざま りんぺい
出版社 誠文堂新光社
A5判 192ページ