街を散策していて目にする花々、野山・里山で美しい花々を、園芸種も含めて500種以上紹介。
サッと持ち運べるハンディサイズの図鑑です。
構成は、検索に便利な季節順に並び、さらに生育地や生活型が似た仲間を集めて掲載していますので、見わけに適しています。
各ページには写真を大きく扱い、花弁や雄しべ・雌しべの拡大写真など、たんなる花の外見写真にとどまらないビジュアルにこだわっています。
また花の名前は「ブタナ」(豚菜)「ワルナスビ」(悪茄子)「イタドリ」(虎杖)など、『なぜその名になった?』と不思議なものが多いもの。それらの由来や、文化的なエピソードなどの楽しいコラムも充実しています。日々の散歩や行楽、ちょっとした外出が楽しくなる1冊です。
【目次】
花色で見る目次
植物のつくりの基本知識
知っておくと便利 用語解説
早春の花
春の花
夏の花
秋・冬の花
索引
【著者プロフィール】
山田 隆彦 (ヤマダ タカヒコ) (著/文)
1945年生まれ。同志社大学工学部卒業。現在、公益社団法人日本植物友の会副会長、朝日カルチャーセンターなどで植物講座や観察会の講師を務める。著書に『自然散策が楽しくなる! 草花・雑草図鑑』(池田書店)、『万葉歌とめぐる野歩き植物ガイド』(太郎次郎社エディタス、共著)、『高尾山全植物』『スミレハンドブック』(ともに文一総合出版)、などがある。
発行:池田書店
四六変型判 320ページ